遺品整理を代行する仕事のニーズ増加

同僚のお父様は、遠方のアパートで一人暮らしをされているそうです。

まめに様子を伺いに行けるほど近い場所ではないことに加えて、もう80歳過ぎの高齢と言うこともあり、かなり心配している様子です。

それだけでも不安なのに、この頃は孤独死が増加しているケースを特集した番組や雑誌を見るので、他人ごとではないと感じているそうです。

『孤独死を防ぐためにも毎日まめに連絡を取ったり出来ればいいけど、仕事が忙しいし、自分は一人っ子だから頼れる兄弟もいなくて、本当に心配。』

もしも孤独死をしていて、遺体の腐食が進み、部屋が特殊清掃など必要になったら?

それよりも、もう貸し手がつかないから損害賠償を払えなんて言われたら?

不安の種は尽きないようです。

確かに、何かで見たのですが、腐敗が進んだ遺体から悪臭も漂い、どんなにハウスクリーニングをしてもきれいにならなくて、貸すに貸せないとぼやく大家さんがいました。

しかも孤独死と言うこともあり、遺族とは連絡が取れず、泣き寝入りしかない、とのこと。

気の毒ですけど、かなりデリケートな問題ですから怒りをまきちらすわけにもいきませんよね。

こういったアパートの大家さんは、時には孤独死の第一発見者になったり、遺品の供養を代わりに地元寺院で行ったり、なかなか大変なようです。

『孤独死がクローズアップされるようになってからは遺品整理をしてくれる業者を探すようになった』と言っていました。

遺品整理業何て言うのも出てきたんですね。